
簡単かなむ紹介
- 28歳
- 手取約20万円のシステムエンジニア
- 投資歴約2ヶ月(2020年4月~)
結果
2020年5月の結果はこんな感じでした
今月追加した資金は下記の通りです
追加資金
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- 積立NISA:33,333円(内ポイント500円分)
- iDeCo:11,829円(掛け金12,000円ー手数料171円)
- REIT:300.44USドル
- 海外ETF:135.60USドル
所感
積立NISA
4月から積立を開始して、5月はクレカ決済に失敗したものの大きく伸びました。
ちなみに投資銘柄はです。
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド:約52%(17,333円/月)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):約48%(16,000円/月)
ご覧のとおり、米国株式に全BETです。
コロナで株が安くなっていたこともあり、このようなポートフォリオとしています。

iDeCo
こちらは上限12,000円で積み立てています。
金額が大きくないだけに増え幅もつみたてNISAほどではないものの増えてくれています。
iDeCo枠も米国に全Betしています。笑
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド:100%(11,829円/月)
iDeCoに関しては選べるファンドの種類に限りがあり、調べた中では上記が一番良かったです。

REIT
もともと不動産に興味があるので、入門編という意味で始めました。
本当はJ-REITに投資したいのですが、必要な資金が結構かかるので米国REITを選択しています。
- iシェアーズ 米国不動産 ETF(IYR)
- SPDR ダウ ジョーンズ REIT ETF(RWR)
本当はJ-REITに投資したいのですが、必要な資金が結構かかるので米国REITを選択しています。
海外ETF
海外ETFは一銘柄だけですが、キャッシュフローを増やすことを目的として高配当株に投資しています。
SPDRポートフォリオS&P 500高配当株式ETF(SPYD)
かなり安くで購入できたものの、投入できた金額は小さいので買い増したいですね。
ただ、今回のコロナショックで減配する企業も増えることが予想されるため、こっちもうまくリスクヘッジしないといけないと思っています。
まとめ(?)
コロナの影響で安く買えた結果、反発で受けた恩恵は大きかったです。
特に今月はコロナ後の一時的な反発(いわばコロナバブル)ではないかと疑っています。
今後実経済が落ち込むことが考えられるので、目先のお金に一喜一憂せずコツコツ積み立てていきたいですね。